昨日のエントリーニコニコ動画は18禁、いやせめて15禁にするべきじゃないか
を書いてから、ニコニコ動画要望掲示板のスレ小中学生はニコニコを出て行くべき
を読んだりしてちょっと冷静に考えたのですが、
ニコニコ動画を本当に去るべきは大人の方かもしれません。
とりあえず僕が大人なのかどうかの議論は置いておいて
最近のネット事情において、かなりのジェネレーションギャップが生まれている
のは否めないところです。
例を挙げると、まずモバゲータウン。
モバゲーはユーザ数800万ですが、そのほとんどのユーザが未成年です。
「未成年の出会い系サイト」などと揶揄されることもありますが
とりあえず彼等にとってモバゲーはmixiよりプライオリティの高いSNSなのです。
また、僕の周り(主に大学生)でモバゲーをやってる人は
あまりみかけません。僕を含め。
内心「あんな子供じみたものやれるかよ」
というやや上から目線的な考えがあるのかもしれません。
モバゲーを例に出しましたが、あとはケータイ小説や、プロフなども
大人にはちょっと及ばない領域となりつつあります。
「ケータイ小説?くだらないね。」
「プロフ?個人情報ダダ漏れじゃん。あんなのやらないよ」
この今の中高生たちに流行してるコンテンツを理解できないという事実
これをジェネレーションギャップといわず何と言うのか
たぶん2ちゃんねるが最初に登場した頃も
ネットに慣れ親しんだユーザと新参との軋轢があったことでしょう。
今でも空気を読まないレスには「半年ROMれ!!」というレスがつきますが。
まあ、大人の中にも空気が読めない人も大勢いるわけで
本当に駆逐されるべきはそういう精神的に子供のユーザなんですけどね。
ただ、実際の子供は精神的に子供だから子供なわけで、その割合が多いから一括りにして叩かれる。
テラ豚丼とかケンタッキーのゴキブリ騒動とかその典型です。(大学生だったっけ?)
彼らにしたら「ゆとりは消えろ」と一括りにするのは問題ありですし、たまったもんじゃないでしょうが。
いずれにせよ、時がたてばメインとなる世代は変わるものです。
長い目で見たとき、マイノリティになっていくのはいわゆる「非ゆとり世代」なのです。
今は丁度、ニコ動ユーザにおいて若年層の割合が急激に増加しているため
正しいバランスをくずした、いわば過渡期にあるのかもしれません。
とはいえ、やっぱり小学生にとっては有害なコンテンツの何者でもないと思いますがね。
というわけで、もうちょい静観したいと思います。
そのきになればNG機能もあるし、コメント消すこともできるしね。



