このダンス・ダンス・ダンスは俗に言う春樹三部作の最終作ですが
前二作と違いけっこう現実的SF&ミステリー風物語。そしてダウナー。
鬱のときに読むと、どこかそれが肯定されそうで怖い。
面白いという感覚ではないけれど、
物語を客観的に淡々と読んでいるといつのまにか終わってた、みたいな感覚です。
例えるならハッカ飴をなめてたらいつの間にかなくなってたって感じ。
よくわからないですねすいません。
ところで、13歳の少女「ユキ」の名前の由来が
空から降る「雪」からというエピソードで
某情報統合思念体を即座に想像したのは俺だけでいい。
![]() | ダンス・ダンス・ダンス〈上〉 (講談社文庫) (2004/10) 村上 春樹 商品詳細を見る |
![]() | ダンス・ダンス・ダンス〈下〉 (講談社文庫) (2004/10) 村上 春樹 商品詳細を見る |





