サブカルかくれんぼ

『サブカルチャー』 悪くない響きだ。 でも、それってオタクってことなんだぜ。

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CLANNADは人生を実現?

なんか、すごいことが出来そうな気がする。

「CLANNADは人生」を3Dで実現 ギャルゲーキャラと暮らす仮想空間、ドワンゴなど開発

「CLANNAD」を開発したビジュアルアーツやドワンゴなど5社で構成する「ai sp@ce製作委員会」は4月8日、美少女ゲームの主人公と一緒に生活ができるという3D仮想空間「ai sp@ce」(アイスペース)を今夏に公開すると発表した。美少女ゲーム作品の世界観を再現した仮想空間で、お気に入りのキャラクターを育て、一緒に生活できる。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/08/news104.html



ようはギャルゲーな訳ですが、発想としては今や過去の遺物となりつある
セカンドライフに近いものがあります。

あれだけ言われていたセカンドライフが失敗したのは、単純につまらなかったからだと僕は思います。
まずプレイヤーに要求するPCスペックが高すぎて、大多数のプレイヤーはプレイすらままならず
ユーザーインターフェースもお粗末で、いざプレイしてみると人はいないわ、コンテンツはないわ、あるのは企業の広告のみ、という「人がいない→コンテンツが流行らない→つまらない→廃れる」という無限ループが発生していたのだと。

しかしながら、アバターや3Dの仮想世界というのは今後ブレイクの予感は感じさせる「何か」
があったわけで、だからこそセカンドライフ本がいっぱい出たり、企業がこぞって広告をうったりしてたんですね。そのポテンシャルというのは計り知れないものがあるわけです。

さて、このai sp@ceで彼女を作ったと称して遊ぶのは、はじめのうちは一般的に見て相当コアなアーリーアダプターしか手を出さないでしょう。とはいえ、セカンドライフとは違い、初めからゲームの世界感やキャラクターといった舞台が用意されていることで、プレイヤーは何をすればいいのか途方にくれることはないと思います。だから面白い人にとってはきっと面白いと僕は思いますけど、どうでしょうか。人の数が増えるほど、面白くなる仕掛けがあると流行りそう。まあ、そのうちビジネスビジネスしてくることは目に見えてますけど。

と、ここまで持ち上げておいてなんですが、3Dの仮想空間は、単純にオンラインゲームより面白い「何か」が生まれない限り、大流行ということは難しそうです。
だってオンラインゲームとの違いがいまいちわからんもの。

ドワンゴの太田豊紀副社長が言うように、いつか3Dの仮想空間がブラウザとなる日がくるなら話は別ですけども。

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